ずぼらな女=干物女

 

テレビやマンガに登場する女性、それも主人公格ともなると、仕事をバリバリとこなし、後輩に尊敬され、上司にはとても評価されており、家事もしっかりこなすという、万能キャラが多いですよね。

それだけでも凄いのに、さらに恋愛面においても充実しているという有様で、「こんな人、実際にいないよ……」なんて思いながらも、ついつい見入ってしまうものです。

ところが最近では、家事をきちんとせず家の中はグチャグチャ、恋愛も放棄気味にぐうたらとずぼらな日々を過ごす主人公がマンガの『ホタルノヒカリ』が人気を集めています。

絵柄やストーリーが魅力的なのもあるでしょうが、なんといってもずぼらな主人公に共感を覚えるからでしょう。かくいう私も家事が満足にできず、歩くずぼらのようなヤツですから、非常に親しみを覚えてしまいます。

この主人公を表す言葉として「干物女」があります。

とかく面倒臭がりで恋愛を放棄した、主に20代後半~30代の女性を意味し、特徴として「メールの返事が遅い。短い」「簡単な食事は台所で立ったまま食べる」などがあり、当てはまる項目の多い私は冷や汗ものです。